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倭寇の首領であった王直が上五島での根拠地とした地

小手ノ浦(倭寇の寄港地)

エリア
五島 
テーマ
史跡・文化財  
  • 倭寇の首領であった王直が上五島での根拠地とした地
  • 倭寇の首領であった王直が上五島での根拠地とした地
倭寇とは鎌倉末期から室町・戦国時代にかけて東シナ海で活動した海賊です。

その中で、前期倭寇は日本人、後期倭寇は中国人と言われ、王直は後期倭寇の首領でした。

1540(天分9)年、五島深江(五島市福江)に来航した王直は、後に平戸松浦氏の要請によって平戸を根拠地とした密貿易を行いますが、当時平戸領であった浜ノ浦、飯ノ瀬戸周辺を上五島での拠点として活動していたといわれています。

小手ノ浦沿岸には石塁・空堀跡が残っており、湾口には串島は外洋からの目隠しとなり、船団基地として諸条件が備わった天然の良港です。

また小手ノ浦は東シナ海に沈む夕日を望むビューポイントにもなっています。

住 所 〒857-4414 長崎県南松浦郡新上五島町飯ノ瀬戸郷小手ノ浦
電話番号 0959-42-0964 ((新上五島町観光物産協会))
ホームページ 『小手ノ浦(倭寇の寄港地)』についてのホームページはこちらへ
交通アクセス ○奈良尾港から車で30分
○有川港から車で30分