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HOMEグルメ > 現代に引き継がれる南蛮スイーツ

グルメ

ラフレプレーン花かすていら
カステラロールケーキ

平戸、出島、そしてハウステンボス
現代へと引き継がれていく南蛮スイーツ

南蛮貿易の玄関口として、さまざまな異国文化や物資が行き交った長崎。大量の砂糖と卵と粉で作られる南蛮菓子もその1つ。それらを元に数々のスイーツを生み出してきた平戸、長崎、さらに日本にいながら南蛮(オランダ)の休日が楽しめるハウステンボスで、スイーツ三昧の甘い休日はいかが?

長崎カステラ

長崎土産の代名詞!ふわふわのカステラ

長崎市長崎カステラ

450年前に伝来した南蛮菓子が「長崎カステラ」になるまで

長崎を代表する銘菓といえば、やはり「長崎カステラ」。16世紀中盤、カステラの原型にあたるポルトガルやスペインの伝統菓子が宣教師たちによって日本に持ち込まれました。「カステラ」という名もスペインの中央部にある「カスティーリャ地方」に由来しているとのこと。寛永元年(1624年)、「福砂屋」の初代が長崎にてカステラの製法をポルトガル人より伝授。当時のカステラは今よりも固かったらしく、日本人の口に合うように材料に水あめを加えたり、独自の攪拌方法を駆使するなど、日本の菓子職人たちはかなり試行錯誤を繰り返したとか。そして明治初期、現在のしっとりした口当たりと底に沈んだザラメ糖が特徴の「長崎カステラ」が誕生しました。その後も、昔ながらの製法と味を守りつつ、チョコレートや抹茶を練りこむなど、さまざまなタイプの長崎カステラが生まれています。ちなみにカステラの数え方は1本2本ではなく1竿、2竿(さお)。市内には数十店もの長崎カステラ専門店が点在しているので、いろいろ食べ比べて、お気に入りに1竿を探してみませんか。

平戸市平戸スイーツ

南蛮菓子から手作りまんじゅうまで
和洋混在のスイーツアイランドへ

長崎に出島が誕生するのは1634年。それを遡ること25年前、南蛮貿易の玄関口は長崎県北部に浮かぶ平戸島でした。当然、南蛮菓子やその文化もドドっと押し寄せ、その影響は代々の藩主(特に武家茶道「鎮信流」の開祖である松浦鎮信)をはじめ、城下にも広く行き渡り、他藩にはない独自の菓子文化を形成していきます。その名残か、今も平戸島はもちろん、お隣の生月島、さらに九州本土の田平町に至るまで、市内のあちこちには和洋さまざまなスイーツ店が数多く点在。南蛮菓子を元に作られたカスドース、牛蒡餅や烏羽玉(うばたま)など平戸松浦藩の御用菓子を復元したもの、さらに蒸したてほかほかの酒まんじゅうやトロやわ食感の特製プリン、きな粉たっぷりの米粉ロールケーキなどの素朴な3時のおやつまで、実に多彩です。

平戸城もなか平戸観光協会で用意している「平戸スイーツ手帖」では、市内23軒のスイーツ店をご紹介。市内の観光スポットと共に、さまざまな平戸スイーツもぜひお楽しみを。

花かすていら

カスドース

池野屋プリン

美味しすぎる!平戸の絶品スイーツたち

ハウステンボス

花と運河に囲まれた美しい街・ハウステンボス

佐世保市ハウステボス

現代の南蛮の町・ハウステンボスで
オリジナルの大人気チーズケーキ

400年前の南蛮人が見たらびっくりするであろう、日本に居ながらヨーロッパの雰囲気が楽しめる「ハウステンボス」。季節の花々や数々のイベントと同様に大人気なのが、「チーズケーキ専門店「ラフレシール」のオリジナルチーズケーキ。「これを目当てに来る!」というリピーターも多く、中でも濃厚で滑らかな口どけが特徴のレアチーズケーキ(1260円~。プレーンとキャラメル味の2種類)は、2003年の誕生以来のロングセラー商品。

かつて東京都内で行われた「チーズケーキ博覧会」でも、同商品は堂々人気NO.1に。さらに一昨年に誕生したベイクドチーズとレアチーズが2層になった「ラジュー・ドゥ・ランジュ(天使のほっぺの意。2100円~)」も大好評。通常はホールでの販売ですが、ラフレシール内にあるカウンター席でのイートインも可能(1カット260円)。ドリンクは隣接するこだわりの豆とローストのコーヒー専門店「マイスタードリップ」で。ゲストの好みで豆をブレンドする11種のオリジナルコーヒー(500円~1000円)がおすすめです。

「ラフレシール」のオリジナルチーズケーキ

大人気!究極のレシピで作ったチーズケーキ

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