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鬼の窟と呼ばれる横穴式石室古墳を見学

国指定史跡 壱岐古墳群巡りコース

エリア
壱岐  
テーマ
地元ガイドとめぐる旅  
長崎県内では450基を超える古墳が確認されていますが、なんとその6割にあたる260基の古墳が壱岐に存在します。このコースでは、鬼の窟と称する6世紀末から7世紀初めに築造された古墳とその周辺をガイドと一緒に散策します。

    壱岐最大の円墳

    壱岐では横穴式石室古墳を鬼の窟(いわや)と呼んでいます。鬼でもなければこんな重い石は運べまい…といった解釈からなのだそう。内部の石室は大きな玄武岩をいくつも積み上げた横穴式で、全国でも12位という大きさです。

    • 住所:  〒811-5734長崎県壱岐市芦辺町国分本村触1206番地
    • 電話番号:  0920-45-2728
  • Spot 2
    兵瀬古墳(ひょうせこふん)

    巨石古墳群のひとつとして貴重な古墳

    鬼の窟古墳や笹塚古墳と並ぶ、壱岐で最大級の円墳。島内のほぼ中心部にあたる国分地区に築造され、3室ある横穴式石室の側壁や奥壁・天井石などには、巨大な石が使われているのが特徴です。

    • 住所:  長崎県
  • Spot 3
    百田頭古墳(ひゃくたかしらこふん)

    農具関連の出土品が多い

    鬼の窟古墳や兵瀬古墳の北側に広がる小規模の古墳群。小規模ながらも石室は腰石をもち、小口積みしたドーム状の玄室は鬼の窟古墳の石室と同じ構造になっています。6世紀後半から8世紀前半の築造。

    • 住所:  長崎県
  • Spot 4
    生池城趾

    戦のために建てられた山城趾

    16世紀、倭寇だった松浦党の源壹(みなもとのいち)が築城したと伝えられる山城。城の頂には二重の空堀と石垣が今も姿を残しており、築城当時の厳重な城構えを垣間見ることができます。

    • 住所:  長崎県

    長崎県最大の前方後円墳

    6世紀中頃に造られた前方後円墳で、全長91m、前方部の高さ5m、後円部の高さ10.6m。雑木がないので、墳丘をほぼ完全な形で見渡すことができます。入口が南西に開口する横穴式石室で、前室右側壁には船の線刻画も。

    • 住所:  〒811-5553長崎県壱岐市勝本町立石東触81番地
    • 電話番号:  0920-45-2728

    出土品のうち162点が国の重要文化財に指定されています。

    円いお盆を伏せた上に丼を伏せた様な形をしていますが、檜林に覆われ全景を見ることはできません。世界でも珍しい亀の形をした飾り金具や馬具の杏葉(ぎょうよう)、辻金具、帯先金具など考古学上非常に貴重な資料が出土。中央権力と繋がり、対外交渉にあたる身分の高い人物の墓と推測されます。

    • 住所:  〒811-5552長崎県壱岐市勝本町百合畑936番地
    • 電話番号:  0920-45-2728
  • Spot 7
    生池

    恐ろしい伝説をもった場所

    生池城趾の麓に広がる水田のかたわらにある水神様の小さな祠。ここは生池城の用水汲み場だったそうで、その昔、河童がここで人を生け捕りにしていたことからその名が付いたと伝えられています。

    • 住所:  長崎県

    古墳時代を代表する群集墳があるエリア

    23基の古墳がある百合畑地区。古墳公園ではそのうち6基の古墳を見ることができます。横穴式石室はほとんどが緩やかな斜面の南西方向に入口をもつタイプ。このあたりにおける初期の古墳群として貴重なものなのだそう。

    • 住所:  〒818-5552長崎県壱岐市勝本町百合畑触
    • 電話番号:  0920-45-2728

    古墳大国ならではの体験を

    約20基の古墳が密集するエリアに造られた古墳館。古墳の概要や歴史のパネル展示のほか、古墳はどうやって作られたのかをジオラマ展示で分かりやすく紹介。江戸時代の百姓武家の民家を移築した古民家園もあります。

    • 住所:  長崎県壱岐市勝本町布気触325番地
    • 電話番号:  0920-43-0809
    • 営業時間:  9:00~17:00
      (最終入館16:30)
    • 休日:  毎週月曜日、12月29日~1月3日
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