
背後のにあった,無凡山神宮寺として明治を迎えたが,神仏分離令によって金比羅神社となり,仏像仏具その他仏寺関係の一切が除去破却された。
境内に残された石門の中央要石に,唐僧木庵筆「華蔵界」の文字が刻んであり,聖福寺開基鉄心道胖が木庵に随侍修行した由縁があったので,1886年当寺が金比羅神社より譲り受け移築した。
この右門は神宮寺が再興された1725年以降の建設と推定されるが、その唯一の遺構としても貴重である。
| 所在地 | 850-0053 長崎市玉園町3番77号聖福寺域内 |
|---|---|
| 交通アクセス | JR長崎駅から徒歩10分 |
| 問合せ電話番号 | 095-829-1193(長崎市文化財課) |
| FAX番号 | 095-829-1219(長崎市文化財課) |
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