島原の乱の舞台となった海に面した城跡
1496年(明応5年)、八代目領主有馬貴純によって築かれたといわれる城。有明海に面した高台に位置し、周囲4キロの三方を海に囲まれた難攻不落の天然の要害であり、また別名「日暮城」とも呼ばれた美しい城であったという。1637年(寛永14年)におこった「島原の乱」において、16歳の天草四郎時貞率いる3万7000人の一揆軍がこの城に88日間たてこもり、12万の幕府軍を相手に、最後の一人になるまで戦い続けたという、悲哀に満ちた歴史をもっている。本丸跡には、当時を偲ばせる石垣や史跡などが数多く残る。1938年(昭和13年)、国指定史跡となった。
- 場所:南島原市南有馬町大江名
- 休日:無休
- 利用料金:無料
- 営業時間:終日
- 駐車場/大型駐車場:50台/6台
- アクセス:島原鉄道原城駅より徒歩15分
- 問い合わせ先:南島原市教育委員会文化課
- 電話番号:050-3381-5083
- FAX番号:0957-85-3142
- メールアドレス:bunka@city.minamishimabara.lg.jp
- ホームページ:http://www.city.minamishimabara.lg.jp/
- 特記事項:原城跡観光ガイドの案内が必要の場合は要予約