数多くの出土品が壱岐の永い歴史を語る
弥生時代の大規模な多重環濠集落で、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記載されている「一支國」の中心と考えられている原の辻遺跡。静岡の登呂、佐賀の吉野ヶ里と並ぶ弥生時代の遺跡として特別史跡に指定されている。原の辻展示館では、遺跡から出土した日本最古の楯や青銅製の矢じり、中国の貨幣である貨泉など約1500点の遺物が見学できる。中でもココヤシ製の笛は、これまで全国各地で出土したのが土製の笛であったためとても珍しく、全国初の出土といわれている。また出土した遺物の整理・復元・記録などの作業の様子が見学できる出土品整理復元室も隣接されている。
原の辻遺跡から出土した中国大陸、朝鮮半島及び国内各地との交流を示す土器や青銅器などを展示。
- 場所:壱岐市芦辺町深江鶴亀触1092-1
- 休日:12/29〜1/3
- 利用料金:無料
- 営業時間:9:00〜17:00
- 駐車場/大型駐車場:30台/0台
- アクセス:車/芦辺港から20分
- 問い合わせ先:壱岐・原の辻展示館
- 電話番号:0920-45-4080
- FAX番号:0920-45-4082
- メールアドレス:
- ホームページ:原の辻遺跡
- 特記事項: