日本の近代化に大きな影響を与えた扇形の島
1636年(寛永13年)、江戸幕府がポルトガル人によるキリスト教の布教を禁止するために造った扇形の人口島「出島」。その後、鎖国令によってポルトガル船の来航が禁止されると、空家となった出島に平戸からオランダ商館を移し、1859年(安政6年)までの約220年間、鎖国時代における西洋に開かれた我が国唯一の窓口として大きな役割を果たした。現在復元整備計画が進む出島では、2006年(平成18年)にカピタン部屋・乙名部屋・水門など5棟が新たに完成。出島誕生のいきさつをはじめ、出島での生活や貿易品、日本と西欧の国際交流の舞台として活躍した出島の姿などが展示されている。
鎖国時代、世界に開かれた唯一の窓口だった出島。出土した遺物や映像などによって出島が果たした役割を紹介。
- 場所:長崎市出島町6-1
- 休日:無休
- 利用料金:大人500円/高校生200円/小・中学生100円/団体割引有(15人以上)
- 営業時間:8:00〜18:00
- 駐車場/大型駐車場:0台/0台
- アクセス:出島電停から徒歩約1分。大波止バス停から徒歩2分。
路面電車/長崎駅前電停から正覚寺下行きに乗車し、出島電停まで約5分。
長崎バス/長崎駅前南口バス停から田上、茂木行きに乗車し、大波止バス停まで約4分。
車/長崎駅前から約3分。
- 問い合わせ先:出島総合案内所
- 電話番号:095-821-7200
- FAX番号:095-821-7200
- メールアドレス:
- ホームページ:甦る出島
- 特記事項: