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今めぐりたい!長崎県の近代化遺産(明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業)

造船近代化遺産

造船

世界遺産認定(明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

長崎造船所最古の建物

旧木型場(長崎造船所)

きゅうきがたば

旧木型場(長崎造船所

見学

見学できます。
見学には前日までに予約が必要
(TEL095-828-4134)
三菱重工業(株)長崎造船所史料館

長崎県長崎市

1898年(明治31年)

三菱合資会社時代、鋳型製造のための木型を製作していた建物です。工場建物は木骨煉瓦造二階建てで、長崎造船所に現存する最も古い建物です。長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を永く後世に残そうと、1985(昭和60)年に史料館として改装されました。

造船に必要な、鋳型製造のための木型を製作した建物

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世界遺産認定(明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

長崎港を望む由緒ある迎賓館

占勝閣(長崎造船所)

せんしょうかく

占勝閣(長崎造船所)

見学

不可

長崎県長崎市

1904年(明治37年)

造船業形成期の三菱合資会社時代に、第三船渠を見下ろす丘の上に建設された木造二階建の洋館です。長崎造船所長の荘田平五郎の邸宅として建設されたものの、所長宅としては使用されず迎賓館となりました。設計は英国人建築家ジョサイア・コンドルに師事した明治の建築家・曾禰達蔵(そねたつぞう)です。現在もほぼ創建当時の姿で、迎賓館として使われています。

賓客をもてなす迎賓館として、明治期から今現在も使用されている洋館

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世界遺産認定(明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

日本初の電動クレーン

ジャイアント・カンチレバークレーン(長崎造船所)

 

ジャイアント・カンチレバークレーンの写真

見学

不可

長崎県長崎市

1909年(明治42年)

造船業形成期に同型としては日本で初めて建設された当時最新の電動クレーンで、英国アップルビー社製です。150トンの吊上能力で大型船舶用装備品の吊り上げ荷重に耐え、電気モーターで駆動するもので、造船所の機械工場付近の飽の浦岸壁に、タービンやボイラなど大型機械の船舶への搭載と陸揚げのため建設され、現在も稼働しています。

大型船舶の製造も可能にした同型としては日本初の電動クレーン

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世界遺産認定(明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

当時、東洋最大といわれた石積みの船渠

第三船渠(長崎造船所)

だいさんせんきょ

第三船渠(長崎造船所)

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不可

長崎県長崎市

1905年(明治38年)

三菱合資会社時代の1905年に竣工した乾船渠(ドライドック)。入り江の地形を利用し、背後の崖を切り崩し、前方の海を埋め立てて造られました。開渠時に設置された英国製の電気モーターと排水ポンプは現在も稼働し、ドライドックの機能を維持しています。建設後に拡張を行っているものの、当時の姿を留めています。

長崎造船所で明治期に開渠した船渠では、唯一現役で稼働する船渠

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日本初 蒸気機関を利用したドック

小菅修船場跡

こすげしゅうせんばあと

小菅修船場跡

見学

見学できます。
※駐車場はありません。

長崎県長崎市

1869年(明治元年)

外国船の修理を目的としてトーマス・ブレーク・グラバーと薩摩藩らによって建設された、日本で初めて蒸気動力を用いた洋式スリップドックです。
曳揚げ装置一式は、グラバーがスコットランドから購入しました。装置を格納する小屋(内部は非公開)は、現存する日本最古の本格的な煉瓦造建築です。
扁平な煉瓦は、その形状から「こんにゃく煉瓦」とも呼ばれています。
多数の船の修理や建造に使用されましたが、船の大型化や他の造船工場の本格稼働などにより、その役割を終え、1953年に閉鎖されました。
現在は国の史跡に指定されています。

幕末、国内外の船主から修船場を望む声が上がり、日本初の蒸気動力を用いたドックが誕生

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