崎戸橋

概要

橋を下から支える赤いパイプアーチが印象的な橋で、蛎浦島の入り江に架かる。九州本土から崎戸に向かうと、大島大橋、寺島大橋、中戸大橋に続いて4つ目の橋となる。島の基幹産業であった石炭採掘が終焉を迎える直前の昭和42年(1967年)に完成した。現在、橋の近くには石炭に代わって島の経済を支える製塩工場の姿を見ることができる。

  • 場所/長崎県西海市崎戸蠣浦郷
周辺写真1 周辺写真2

周辺情報&交通アクセス

ウォーターデッキステーション

海に突き出た杉の木製の遊歩道。干潮時には千畳敷という平らな岩盤の磯が見れる。また夕日も素晴らしく、観光客や地元の人びとの散策コースになっている。

崎戸郷土史料館

捕鯨から炭鉱、そして製塩の町へと姿を変えた崎戸町の歴史を後世に残すために建てられた資料館。館内にはクジラの骨格標本や石炭採掘のジオラマなどが。

ふるさと美術館

「スケッチの町」宣言をした崎戸町で、市民の手で町おこしをしようと開かれた美術館。管理・運営は地元の人びとの手によって行われている。

井上光晴文学室

崎戸に縁のある作家、井上光晴に関する資料が集まる。長崎を舞台にした作品紹介パネル、井上氏直筆の書、同人誌、顕彰など貴重な品々が展示されている。

  • 車/国道202号線から大島大橋方面に向かい、大島大橋、寺島大橋、中戸大橋を渡ると崎戸町へ。『夢アイランド駅』を通過した後の信号を右折しカーブを曲がると前方に見える。佐世保から約50分、長崎から約90分。
  • 船/佐世保港から崎戸商船のフェリーに乗り約1時間10分で崎戸港へ

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