西海橋

概要

寛昭和30年(1955)12月1日に開通した上路式鋼ブレースドリブ固定アーチ橋で、アーチ支間216mは建設当時東洋一、世界第3位の規模であった。全国初の有料橋として営業を始めたが、昭和45年(1970)3月1日より無料開放された。橋のかかる伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)は、最大9ノットの潮流で、日本三大急潮の1つとされている。

  • 場所/長崎県西海市西彼町小迎郷

周辺情報&交通アクセス

虚空蔵山公園

標高307mの虚空蔵山の山頂にあり、360度のパノラマを楽しめる。猪垣をモチーフにしており、地元産出の結晶片岩を積み重ねて作られている。

石原砲台跡

明治32年に竣工された砲台で、当時はクルップ式カノン砲6門が備え付けられていた。現在一帯はキャンプ場として利用されている。

西海橋公園

佐世保市側と西海市側にまたがって整備され、園内にはアスレチック広場や展望台などが設置。春には1500本の桜が咲き誇り、人びとの目を楽しませている。

うず潮

大村湾の干満によって西海橋が架かる針尾瀬戸に発生する。一年のうちでもっとも潮の干満差が大きくなる3月には「観潮会」が行われる。

  • JR早岐駅から車で20分 西肥バス「西海橋コラソンホテル」行きで「西海橋東口」下車。または「西海橋西口」行きに乗車
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