水無大橋

概要

雲仙普賢岳の噴火活動による土石流で平成5年(1993年)に国道57号線に架かる水無川橋が流失し、その後の復旧作業で平成11年(1999年)に全長325mのアーチ橋として新たに完成。それに合わせて名称も「水無大橋」と変更された。土石流再発生の危険性がある状況での架設作業にはケーブルエレクション斜片吊り工法という特殊な工法が採用され、国道57号線は生活・幹線道路としてじつに5年9ヶ月ぶりに復活を遂げた。

  • 場所/長崎県島原市札の元町

周辺情報&交通アクセス

雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)

がまだすドームとも呼ばれている。全国初の火山体験学習施設。平成大噴火シアターでは雲仙岳噴火による災害の脅威を肌で感じられるようになっている。

土石流被災家屋保存公園

道の駅「みずなし本陣ふかえ」内に設けられた公園。土石流によって埋没した11棟の家屋を当時のまま保存展示。土石流災害のすさまじさが見れる。

水無川火山砂防

遠隔操作による無人化施工で、水無川上流には1,2,3号砂防えん堤が完成し、約180万?の土砂を捕捉することが可能となっている。

島原復興アリーナ

島原地域再生行動計画に基づき、雲仙・普賢岳噴火災害からの復興・再生を目指して建設された多目的複合施設。県下では最大のフロアスペースを誇る。

  • 島原駅から国道251号線を南島原方面へ。九十九ホテル前の雲仙東登山口交差点を雲仙方向へ右折して2キロほど行くと前方に見えてくる。島原駅から車で15分ほど。
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