樺島大橋

昭和53年(1978)に着工し、昭和61年(1986)に7年の工期をかけて完成した、ランガートラス式の橋である。長崎市(旧野母崎町)の樺島と脇岬を結ぶ橋で、ランガートラス式の橋では、大矢野橋、長浴大橋、笠戸大橋と並ぶ長大橋である。樺島に向かってちょうど東を指しているため、朝日に向かってかかる橋のように見える。
- ● 場所/長崎県長崎市野母崎樺島町
長崎半島沿岸を航海する船舶の安全のために昭和7年(1932年)に点灯を開始した。職員2名が常駐していたが、昭和46年(1971)からは無人化されている。
大ウナギの生息北限地として大正12年(1923年)に国の天然記念物に指定。現在は8代目の「うな太郎」。運がよければ体長1.8メートルのその姿が見れる。
「日本の水浴場88選」にも選ばれている海水浴場。1300mの白砂のビーチが続く。周囲にはヤシの木などが茂り、自生するはまゆうも見れる。
平安時代末期に行基菩薩が開いた真言宗の寺院跡に建てられた寺。御本尊は国指定重要文化財の千手観音立像。石崎融思や川原慶賀による天井絵もすばらしい。












