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愛し君へ 〜ロケ地を巡る旅〜

瞳に映る海と空、緑まぶしい坂の街 長崎、愛し君と歩きたい



長崎っ子も驚いた穴場中の穴場!でもそこは… 烏岩神社

 長崎ロケの中でもっとも穴場と思われるのがここ、烏岩神社横の公園。 ジゲモンでもここを知る人は少ないのではないだろうか。そしてこの超ローカルな町の公園で、ラストシーンを含む、重要なシーンが撮影された、となると…興奮するぅ! いったいどんなとこなんだ?「普通の小さな公園だよ」とM。え?そうなの?そういわれるとますます興味が湧くってもんです。

鉄棒、滑り台、そして大きな木。同じだね!!
鉄棒、滑り台、そして大きな木。同じだね!!
 水の浦堤防近く、烏岩神社の鳥居をくぐって細い階段をひたすら登り続ける。長崎市内にはこんな階段がたくさんあるのだ。登り続けること10分、神社の鳥居が見え…
 「わぁー!!!」大きな木の横に滑り台と鉄棒、そして眼下に広がる長崎の港の景色。そうだ、この景色だ、この場所、この公園。これが、俊介が最後に見た長崎の景色、そして、四季の最後の笑顔もここで…。泣けてくるぅ。ホントに普通の、どこにでもあるような小さな公園。でもこんなに眺めのいい公園、初めてだ。普通だけど、でも、普通じゃないよ。すごい、すごいよー。じわじわと感動が胸の中に広がっていく。俊介が最後にこの場所を選んだのも、わかる気がする。愛する故郷と愛する人の笑顔を、ここで、瞳の奥に焼き付けたいって気持ち。登り坂は辛いけど、この景色の後の下り坂、足取りは軽やかだったよ。

烏岩神社

烏岩神社

長崎駅側から旭大橋を越えて稲佐山方面に少し入って、細い道の階段を登っていくと見えてくる烏岩神社の鳥居。
見つけるのが難しいので、地元の人に尋ねた方がいいかも。

DATA 長崎市大鳥町


キャストが歩いた長崎の坂道 オランダ坂、祈念坂など

 長崎は坂の街。俊介の弟、利也の葬儀に出席するため長崎にやってきた四季、新吾(玉木宏)、亜衣(伊東美咲)の3人は長崎のいろんな坂を歩いています。歩く坂道のほとんどは東山手、南山手に集まっているのですが、どれも味のある素敵な坂道です。活水女子大付近の赤レンガ塀と石畳の坂道は、アカデミックな雰囲気と異国情緒がミックスして素敵。海星中学の横の階段も登場します。洋館群と石畳の坂、洋風の街灯、そして眼下に広がる港の風景、なんと、ロマンチックなのでせう!

赤レンガ塀と石畳、ロマンチックです。  心臓やぶりのオランダ坂、傾斜がすごいのだ。
赤レンガ塀と石畳、ロマンチックです。心臓やぶりのオランダ坂、傾斜がすごいのだ。
 街並みを堪能ながらしばらく歩くといきなりの急勾配。この孔子廟裏のオランダ坂はまさしく「心臓破りの石畳」。信じられないほど急な、しかも石畳でできたこの坂道は一見の価値ありですぞ。ぜひぜひ歩いて登ってみて。そして、ドラマフリークにはマストの南山手。大浦天主堂横の石畳の細い階段を登ると向こうに長崎港が見え、これがまた、なんともエキゾチック。しっとりとした、落ち着いた雰囲気が漂っている。
  よく写真や絵で見かける風景、これぞ長崎!ちなみに俊介が四季を連れて案内したグラバー園はすぐお隣。恋が成就するというウワサのハートストーンを探しましょう!そして、お土産屋さんで2人が買ったあのガラス細工の天使の置物も見つけた! 小さくて、とっても可愛い!ロケ地めぐりの記念にゲット!

オランダ坂

オランダ坂

日本初のプロテスタントの英国聖公会会堂が建設され、多くのオランダさん(外国人)が通った事から名付いたオランダ坂。
かつてオランダさんが歩き、現在は四季たちが歩いた石畳。ゆっくりと歩いてみては?


運命の曲がり角 出島電停、出島ワーフ付近

出島電停。これが俊介目線。その先には四季が…
出島電停。これが俊介目線。その先には四季が…
 傷心の四季を追いかけて、俊介は長崎の街を探し歩きます。このシーンには浜の町、中華街などが登場しました。疲れ果てた俊介がたどり着くのがこの出島エリア、そしてついに、出島の電停から電車に乗る四季の姿を見つけるのです。四季が立っていたの長崎駅に向かう、海側の電停。俊介はその姿を出島の資料館辺りから発見します。俊介の目線でとらえた写真を撮って、うーん、気分は盛り上がります!ふたりが駆け寄るのは出島ワーフ先の橋。


四季を強く抱きしめる俊介。あの感動の場面が撮影されたのはこの橋。
四季を強く抱きしめる俊介。あの感動の場面が撮影されたのはこの橋。
このシーンは夜だったので、ライトアップされて白くうかびあがった橋はロマンチックなシーンを素敵に演出しておりました。出島ワーフは昼も夜も多くの人で賑わう長崎の新しい観光名所。四季、新吾、亜衣の3人がバスケットボールをするシーンもこの出島ワーフで撮影されています。ここで余談。長崎ロケでは電車も度々使われましたが、ロケで電車の乗り方を覚えた菅野美穂さんはなんと自分で電車に乗って、撮影現場に差し入れを届けたとか。また、この出島ワーフでのシーンが長崎での最終ロケということもあって、撮影終了後はキャスト、スタッフがここで乾杯し、お互いの労をねぎらったそうです。スタッフの中には感極まって涙する人もいたとか。いい話ですねえ。長崎のいろんな魅力を教えてくれたドラマ「愛し君へ」。 また見たくなってきたな…

出島ワーフ

出島ワーフ

新名所ながらも、地元の人にはすっかりお馴染みとなった出島ワーフ。
食べ物屋さんも充実しているので、海を間近に感じながらの食事は、またカクベツ!

DATA 長崎県長崎市出島町1-1 095-828-3939(管理事務所)


ロケ地スポットマップ

愛し君へロケ地のマップ情報




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