
桜をはじめ、数々の春花名所を持つ長崎県。隣あう佐世保市、西海市、大村市では桜とチューリップの花めぐりドライブも楽しめます。伝統の器の町での窯開き、春の海と共に満喫する温泉まつりにも注目を。

美しいヨーロッパの街並みと150品種80万本のチューリップを満喫
2月27日~4月11日
ハウステンボスチューリップ祭(佐世保市)
ヨーロッパの街並みと美しい花々が魅力のハウステンボス。運河と風車のある景色を埋め尽くす広大なチューリップ畑をはじめ、街中が春の花々で彩られます。特にこの季節は、絵画のような美しいガーデンでのピクニックがおすすめ。シェフ特製のテイクアウトメニューをはじめ、食べきりサイズのチーズやワインなどのセットメニューも充実。街には新鮮な春野菜や果物、スイーツなどが並ぶ華やかなマルシェも登場し、グルメやショッピングに目がない方も大満足の1日をお過ごしいただけます。

城跡と公園をピンクに染める 21種2000本の桜並木
3月25日~6月20日
おおむら花まつり(大村市)
会場は「日本のさくら名所百選の地」にも選定されている大村公園。ソメイヨシノや八重桜はもちろん、ウコン、ショウゲツ、ギョウイコウ、フゲンゾウ、クシマザクラなどの珍しい品種も楽しめます(3月下旬~4月上旬ごろ)。注目は国の天然記念物「オオムラザクラ」。1つの花に60枚~200枚の花びらというそのボリュームに圧倒!花まつり期間中は数多くの出店や各種イベント、夜にはライトアップも行われる予定です。また5月下旬~6月中旬には同会場にて「大村花菖蒲まつり」も開催されます。

激しいうず潮と桜の競演 宿泊券などが当たる抽選会も
3月20日~4月18日
西海橋春のうず潮まつり(西海市)
佐世保市と西海市を結ぶ新西海橋。その下を流れる針尾瀬戸はうず潮スポットとして有名です。一年で最もうず潮が大きくなる3月下旬~4月中旬にこのイベントが開催されます。うず潮に急接近するうず潮クルージングのほか、子どもたちに人気のミニ動物園も登場。「西海橋グルメ街道」の協賛店による大抽選会では、地元の特産品やホテルの宿泊券などの商品も用意。また同時期、橋の両側にある芝生公園にて桜まつりも開催。桜の本数は両側あわせて約1000本。500個のぼんぼり灯りで楽しむ夜桜もおすすめです。

洗練された器がよりお得に 長崎県最大の陶器市へ
4月29日~5月5日
波佐見陶器まつり(波佐見町)
長崎と佐賀の県境に位置し400年の歴史を持つ磁器の町、波佐見町。そこで生み出される器の数々は透けるような白磁、鮮やかな絵付け、そして和洋のスタイルを超えた柔軟なデザインが特徴です。ゴールデンウィークに行われるこのイベントは、約130店の窯元商社が出店する長崎県最大の陶器まつりで、メイン会場はやきもの公園。大型テント内での展示販売となるので雨天でも安心して買物を楽しめます。また会場内では生地の鋳込みや絵付けなど焼物の制作体験も。旅の記念に世界で1つだけのマイ器を作ってみませんか。

春の大花火大会も同時開催。 日本一の足湯もこの機会に!
4月4日
小浜温泉湯まつり(雲仙市小浜町)
源泉温度105℃という日本一熱い湯が沸く小浜温泉。その湯の恵みに感謝するお祭りでは、温泉の湯が入った樽みこしや各団体のパレードが温泉街を練り歩くほか、数々のステージイベントも行われます。さらに20時からは小浜港波止場にて「雲仙市全九州花火師競技大会」が開催。九州各地の花火師たちが仕掛け花火「スターマイン」や迫力の尺玉などを打ち上げます。平成22年2月22日には日本一長い足湯「ほっとふっと105」も完成。小浜ちゃんぽんや小浜ドッグなどのご当地グルメと一緒に満喫を。
※本ページの掲載内容は2010年3月時点での情報です。
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