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HOMEグルメ > 南北、中央、3大ちゃんぽん対決

グルメ

長崎チャンポン温泉
中華街門温泉

長崎市内と2大温泉地で食べくらべ
長崎3大ちゃんぽんを制覇せよ!

豚肉、海鮮、練り物、野菜がどっさりのっかり、スープはトンコツ、または鶏がらベース。そしてそこに泳ぐは黄色身がかった、やや太めのちゃんぽん麺。長崎を代表するグルメと聞いて、まず思い浮かぶのがこの「ちゃんぽん」。発祥の地、長崎市内はもちろん、美肌の湯と塩の湯が楽しめる2つの温泉街の名物ちゃんぽんも必食です!

長崎ちゃんぽん

具材の旨味が絡んだ太麺、ウマイ!

長崎市長崎ちゃんぽん

誕生は明治!中国人留学生のために
作られた長崎生まれの中華料理

長崎ちゃんぽんが生まれたのは明治時代。老舗の中華料理店「四海楼」のご亭主・陳さんが、「長崎にくる中国人留学生のために安くて美味しい、お腹いっぱいになる料理を・・・」、との思いから考案したそう。中華鍋で豚肉、野菜、魚介、さらにかまぼこなどの練りものを炒め、そこに小麦粉と漢方薬の一種・唐灰汁(とうあく)で作られるちゃんぽん麺を投入。特製のスープを注いで、一気に炊き込みます。たっぷりの具から旨味がスープに加わり、そのスープを太いちゃんぽん麺にぎゅ~っと吸わせたら、はい!長崎ちゃんぽんのできあがり。長崎グルメ定番のちゃんぽんは、中華街をはじめ大衆食堂や喫茶店、「えっ、ここにも?!」と思うお店で出会うことも。でもそういう「?!」なトコのちゃんぽんが意外にイケてたりするのです。

雲仙市小浜ちゃんぽん

海鮮たっぷり、具の中央に
卵を落として味わうのが小浜流

小浜ちゃんぽん今や全国各地で行われているB級グルメグランプリ。長崎県の中でもいち早くそこに参戦したのが、小浜温泉の「小浜ちゃんぽん」です。その誕生は今から100年ほど前。小浜温泉~長崎市の茂木港間に蒸気船の航路があり、湯治客の往来と共に長崎のちゃんぽん文化も小浜に上陸。元来の長崎スタイルから、目の前に広がる橘湾からの海鮮をたっぷり乗せ、スープもあっさり系の和風だしが主流、そして具の中央に生卵を落とすという、小浜スタイルが確立されていきます。まずは卵をよけてあっさり味を楽しみ、頃合を見計らって卵をまぜて全体をこってり味に。この“1杯で2度の味”も小浜ちゃんぽんならではの楽しみ方なのです。小浜温泉観光協会では、ちゃんぽん自慢の17店を紹介する「小浜ちゃんぽんマップ」を用意しています。

1杯で2度美味しい!卵は最後に混ぜよう

1杯で2度美味しい!卵は最後に混ぜよう

鶏がらとあごのWスープが平戸スタイル

鶏がらとあごのWスープが平戸スタイル

平戸市平戸ちゃんぽん

あごだしスープに極太麺!
チーズ入りちゃんぽんにも注目

平戸ちゃんぽん美肌の湯が湧く平戸市も、実はちゃんぽんドコロの町。その特徴はてんこ盛りの野菜と平戸で獲れる新鮮な海の幸、そして島内の製麺所で仕込まれる極太のちゃんぽん麺。スープは鶏がらと平戸ならではのあご(とびうお)だしでのWスープとなっています。2009年には日蘭交流400年事業を記念して、豚肉や定番の野菜は使わず 、アスパラ・ベーコン・トマトにジャガイモ、チーズにバターさらに牛乳と、“南蛮”食材を具にした「オランダちゃんぽん」も誕生!あっさり味の平戸ちゃんぽんとは対照的な濃厚な味にハマる人、急増中だとか。

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