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南島原市は、島原半島南部に位置し、2006年3月31日、南高来郡加津佐町・口之津町・南有馬町・北有馬町・西有家町・有家町・布津町・深江町が合併して発足した。1496年(明応5年)、有馬貴純が現在の市域南側の位置に原城を築城し、以後、戦国時代から江戸時代初期にかけて、有馬氏が現在の市域にあたる区域を統治した。キリシタン大名として知られる有馬義貞とその子有馬晴信のもと、キリスト教信者が増加、1580年(天正8年)に日本初のセミナリヨが開設、多くのキリスト教文化や、天正遣欧少年使節が持ち帰った印刷機では、日本最初の活版印刷など、ヨーロッパ文化が流入した地であった。しかし江戸幕府より禁教令がしかれ、キリシタン大名であった晴信の子直純も棄教、キリスト教を迫害その後入封した、松倉重政とその子松倉勝家により、キリシタンに対する弾圧がおこなわれ、ついには、1637年(寛永14年)に原城跡にて天草四郎時貞を総大将とした一揆、島原の乱が勃発した。現在の市域にあたる区域に居住していた住民のほと んどが参戦し全滅、不毛の地となった。その後、松倉氏に代わって入封した高力忠房の復興政策により全国各地から新たな住民が入植した。島原の乱の移民により伝えられたといわれる島原手延べそうめんは、現在全国2位の生産量を誇る産業となっている。また、市域東部の水無川流域には、普賢岳の火砕流災害を伝える施設、南部には、温泉や環境省選定の「快水浴場100選」の白浜海水浴場や名松100選の野田浜の松林などもあり、自然と歴史・文化にも恵まれるほか、多種多様な顔をのぞかせる市である。
| 所在地 | 〒859-2211 長崎県南島原市西有家町里坊96番地2 |
|---|---|
| TEL | 050-3381-5000 |
| FAX | 0957-82-3086 |
| ホームページ | 南島原市ホームページはこちらへ(別ウィンドウで開きます) |
| 名称 | 南島原ひまわり観光協会 |
|---|---|
| 所在地 | 859-2211 長崎県南島原市西有家町里坊96番地2加津佐町役場内 |
| TEL | 050-3381-5032 |
| FAX | 0957-82-3086 |